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地球環境とエコロジー

IPMを推進し殺虫剤に頼らない施工管理

IPM理念を尊重し、自然にやさしい総合生物害防止システムを展開しています。IPMによる施工は、殺虫剤をはじめとする化学物質の使用を優先するのではなく、そのほかのあらゆる方法や手段を検討し、効果的なものを採用して殺虫剤の使用を最小限にすることです。人間とその他の生物が共存し共生するために、お互いが生命活動を守り環境を整備する必要があります。人間にとって、有害となる生物が生息・繁殖できないように、清潔な環境を維持し整えることが防除の基本であると考えています。
IPMを実践するための大きな柱は、衛生的な仕組みを構築し維持するためのコンサルタントや現場の社員教育と訓練が基盤となります。しかし、実際に人への被害が発生する場合には、薬剤を使用した処理が必要となります。わが社でも、天然成分由来の殺虫剤を活用した防徐管理システムの提案に向けての研究開発を積極的に進めています。

2005年「愛・地球博」の有害生物管理業務から学ぶこと

2005年愛知県で行われた日本国際博覧会「愛・地球博」では、IPM理念を実践する有害生物管理センターを中心としたシステム構築や組織編成に加わり、貴重なことを学ぶ機会を得ました。自然の叡智という大きなテーマのなかで、地球と自然にやさしい有害生物管理を行うために、多くの社員が参加し、会場内の隅々に渡って活動をしました。日常の業務では、経験することのできない様々な事を、未来に繋げる貴重な財産としています。

廃棄物を出さない地球を汚さない

ノラバト飛来防止施工で実践している「建物を汚さない」ということを、一つの例とするならば、施工した状態が適切な状態で継続することで、新たに施工をする必要もなく、再施工による廃棄物を出さないこともつながります。建物の美観を良くするための清掃しないことでも、資源を大切することの一つにもなります。お客様に提供するサービスの一つ一つが、資源を有効に使うことになり、地球を汚さないことに心掛けています。

環境への負荷が少ないグリーン購入を優先します

平成13年4月からグリーン購入法が施行されました。業務に必要な資材の購入には、環境を考慮し、必要性をよく考え、地球環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入しています。グリーン購入を行うことで、私達の購入者自身の環境にやさしい活動だけではなく、製品や資材を供給側の企業が環境負荷の少ない製品の開発をすることで、経済活動全体を変えていく可能性を考えています。

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