発生する有害生物によって、管理する項目や方法手段は、大きく変わってきます。そのために、対象とする有害生物が何であるのかを正確に知る同定が必要となります。創業時からこれらの害虫防除は、昆虫学が基本であると考えて、研究部門の充実を目指し事業を展開しております。現在、技術顧問として新庄五朗先生【(財)日本環境センター客員研究員】をお招きし、若い技術研究員の教育訓練を実施し、レベルアップを計っております。数多くの先輩から受け継いだ研究成果と共に、新しく研究開発された成果は、多くの学会や研究会で発表をしています。
また、社会貢献をするには、地域で行わる公共的な調査活動にも、積極的に参加しております。最近では、長良川河口堰のセアカゴケグモの生息調査やウエストナイルウイルスの発生時には基礎資料となる雨水桝調査にも継続的に参加をしています。
【2009年】
| ●2/5 | 第23回愛知県建築物環境衛生管理研究集会(名古屋市教育センター) |
| <一般講演> | 「空調機器からの微生物汚染と虫害との関係について」 |
| 本社技術部 小楠義光 |
【2008年】
| ●10/16~10/17 | 第24回日本ペストロジー学会(大阪メルパルクホール) |
| <ポスター> | 「2007年~2008年に渡る愛知県の住宅地と岐阜県の水田地帯でのモスキートマグネットにおける蚊成虫発生調査について」 |
| 本社技術部 熊崎 隆宏 | |
| <ポスター> | 「2008年度蚊類発生調査:第2報 雨水枡調査」 |
| 本社技術部 荒川 正樹 |
| ●11/16~11/17 | 日本環境動物昆虫学会創立20周年大会(京都大学百周年時計台記念館) |
| <一般講演> | 「クロゴキブリの卵発生について」 |
| 本社技術部 小楠義光 | |
| <一般講演> | 「名古屋市天白区の児童公園内雨水桝の蚊調査」 |
| 技術顧問 新庄 五朗 |